ガッツポーズをする医者

EDの症状と健康保険について

EDは、勃起不全や勃起障害とも呼ばれ、その名の通り、セックスの際にペニスが勃起しない、もしくはすぐに萎えてしまうような症状のことを指し、密かに悩んでいる人も多いとされています。EDの人の多くは、病院などに行かずにひとりで悩んでいる人も多いと言われています。これは、EDになるのは恥ずかしいことだ、というイメージや問診の際にさまざまな質問をされることに抵抗があるといったことが理由とされています。EDの際の問診は、セックスのことなどを事細かに聞かれるわけではなく、勃起の際の症状や状態などを聞かれることが多いです。これは、その人が本当に勃起障害なのかどうなのかを判断するためなので、恥ずかしがらずに答えるのが良いでしょう。また、EDを治療したり改善するためには、薬が処方されることがほとんどです。こういった治療薬には、副作用などが生じることもあるため、患者の健康状態などを把握する必要があります。注意すべきなのは、EDはどんな症状であっても、健康保険は適用されないということです。基本的に健康保険は、怪我や病気の治療の際に適用されるものとされています。EDの診療に来た際に違う病気などが発覚した場合には、健康保険は適用されますが、そうでない場合にはその費用は自己負担となります。勃起不全の治療薬の多くは副作用が生じる可能性が高く、そのために薬を嫌う人もいます。その場合には、サプリメントなどを利用する人も多いです。また、生活習慣を改善することで、体質を変える人もいます。どんな方法でEDを治療していくかは人それぞれですが、出来るだけ安全に治療していくためには、病院などで診てもらい、きちんとした対処を取っていくことが大切だと言えます。